適当で自由な人のブログ

教育のこと、関心のあるニュースや映画、旅行の情報についてぽつぽつとつぶやく

モンゴル二日目 北朝鮮レストランとオススメ宿

いやもう全然進まないですなぁ…(ブログ向いてない説)。 モスクワからのフライトを終えてウランバートルに到着しダラダラした初日を過ごしたわけですが、郊外にスキー場があるというので二日目はそこへといくことにしたわけです。 かの有名なシャングリラグループ横にあるスペースからシャトルバスが出ているというので時間までシャングリラのなかにあるゲーセンで時間を潰す。 どっかで見たことがあるような、ないような……

モスクワからの脱出とUBのウマいしゃぶしゃぶ屋の紹介

もう帰国してます(二週間前)。ぼちぼち書くかぁ…。 翌日、モスクワのホテルを早めに後にし、空港へと向かった。前日の疲れも取れていないし、正直しんどい。昨日の余計な出費(空港への往復代金2千円)がなければプーシキン美術館に行けたし、クレムリンの武器庫へもいけたのに、という思いを引きずりつつ地下鉄に乗り込んだ。ぐぬぬ…。みんなも出国カードはちゃんとチェックしような!! 前もって聞いていたところによる…

さよならマルタこんにちはロシア

マルタを一週間前に去った。特筆することもないので省略します~ マルタのルアマルタ空港を夜に出発し、モスクワに到着したのは午前四時過ぎだった。日によってはカッターシャツ一枚で過ごせるマルタの冬に慣れてしまっていた僕にはモスクワの冬は厳しすぎた。寒さより何より共有しておきたいことがあるので書き残しておきたいと思う。ロシアのATMと出国カードについてだ。 ロシアのシェレメチェボ空港に到着。モスクワへは…

マルタ42日目 New Year's Event in Valletta

町中いまだにクリスマスムードなので年越ししたというの実感がありません。クリスマスが過ぎてもイルミネーションがあると変な気分ですね… たくさん書きたいことがあるんですが、まずはマルタでの年越しから片付けていきたい。 僕はGziraにあるChamber Collegeというところに在籍しているのですが、ここでは毎週学校主催でウェルカムパーティーがあったり、クリスマスパーティーがあったりします。イベン…

マルタ28日目

学校でコロンビア人の友達と話しているとフラットの話題になった。そのコロンビア人は僕の住んでいたフラットにいたトルコ人と住んでいたことがあるので僕の置かれている状況を理解しているらしかった。一緒に遊ぶのなら楽しいけどトルコ人とは住めない、と彼が真顔で言ったのが印象的だった。気に入らないのならマネージャーに「文句」をいいにいくのではなくてただ「どうしたいか」を伝えればすぐに変えてくれるよ、と言ってい…

マルタでの生活四週間経過

忙しかったのもあるし、更新する気がおきなかったのでしてませんでした。 これからマルタ留学を考えている大学生や社会人の人のためになる情報を少しでも提供できればと思い、これからはちゃんと更新します(フラグ)。 こっちでは基本的にアパートを借りて生活することになると思います。大きいリビングと部屋が3つくらいあるのが一般的だと思います。電子レンジ、冷蔵庫、湯沸かし器、キッチン用品は一通りそろっていて、料…

マルタ7日目 トルコ人のマナー

フラットメイトのマナーが悪すぎるので学校に苦情を言いにいった。ついてまだ間もないし、問題を引き起こしているトルコ人がどのような人間かもわからないので、直接言うことを避けた結果なのだが、どうやらこれが彼の癇に障ったらしい。室内は禁煙なのに平気でタバコを吸うし、その灰は床やテーブルにまき散らすし、挙句の果てにコップや皿などの食器を灰皿として使う始末。本当にひどい。その食器を洗って使うにしても、私はタ…

マルタ一日目 うるさいフラット

到着予想よりも10分ほど遅れてマルタに到着した。到着ゲートを出たところで学校名が書かれた紙を持ったおじさんがいたので近づいてみると待っていたよ!と。ごめんね待たせて。日本人の女の子二人も既に集合していた。ごめんね待たせて。事前に空港にあるボーダフォンでSIMカードを買えるという話を聞いていたので先に買っておきたかったが、待たせるわけにもいかないので我慢。今日これから行くつもりではあるけど店は開い…

マルタ留学します

大学院入試に専念するために仕事を辞めたのはいいものの、10月上旬に合格が決まってから、次年度の4月までは暇になる。仕事がないと好きなことできて最高!と思っていたが存外に暇!!勉強するかジムに行くかゲームするか映画観るかしかない… まあ仕事を年度途中からすればいいわけではあるが、せっかくのフリーな半年間だ。何もせずに家で死んでいる訳にもいかない。なんかしないとなぁと思い、学生時代に出来なかった留学…

院試について

ついこの前、大学院の入学試験を受けた。結果としては無事合格をいただくことができた。自分でいうのもアレだが、必死に努力したこともあって合格の二文字を頂けたことは感無量である。卒業した学部のレベルからすると、いやそうでなくても日本の中でも最上位にある国立大学であったため、合格だとわかったときは本当に嬉しかった。 大学院に進学する理由は人ぞれぞれなのでここではその説明は省くが、簡単にいうと自分はどうし…